2010年8月 8日 (日)

パソコン要約筆記活動4か月

3月のパソコン要約筆記の登録試験に合格して、晴れてパソコン要約筆記奉仕員として登録になって早4か月。
これまでの活動実績はと言えば。。。

4月に新規登録者を対象とする説明会があって、初めての活動は5月上旬。
某ボランティア活動の説明会でのパソコン要約筆記でした。
現場へ行ってみてわかったことですが、

  • 基本的に4名1組で、10分交替で入力。これは事前にそうだと伺っていました。
  • 連絡窓での「交替」のメッセージは、次に入力するグループの中で後から入力する人が行う。
  • 集合時間は原則としてイベントなどの開始時間の1時間前。到着したら1人で会場に入って準備しているのではなくて、会場前で全員集まるまで待っていて、集まってから入場。
  • 事前に配布された当日参加者に配布される資料などは、印刷して持っていった方がベター。

といった感じです。もちろんこれは、地域によっても違うと思いますが。

その後、2回ほど、現場でのPC要約筆記を行いました。

1回は某市主催の福祉関係のイベントで、表彰式とかもある正式なものなので、司会のシナリオが事前にやってきて、前ロールをつくっていったのでした。
この場合は、基本的に前ロールをF1キーで出していく形なので、比較的簡単なのですが、ご挨拶される方がアドリブで別のことを話したりするという事態もあるので、注意が必要です。

もう1回はある地域での福祉制度の説明会だったのですが、こちらは事前に当日の配布資料をいただいていたので、入力のときに参考にできてよかったです。

と、場合によっていろいろな活動実態。これからもがんばります!

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2010年4月 3日 (土)

パソコン要約筆記奉仕員登録試験

だいぶ間があきましたが、3月上旬にパソコン要約筆記奉仕員の講座が終了しました。
前期・後期(基礎講座・応用講座)とそれぞれ8割以上出席しないと修了証がいただけないのですが、なんとか無事に回数をこなし、修了証をいただきました。

そして、3月中旬に県のパソコン要約筆記奉仕員の登録試験。
こちらも先日結果通知が送付されてきて、おかげさまで合格しました。

このあと、合格証の授与式兼説明会みたいなものが開かれるそうです。
ともあれ、これから少しずつ、活動していきたいと思っています。

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2009年11月22日 (日)

パソコン要約筆記奉仕員講習会:聴覚障害者の活動と歴史

今日の講座はいつものような実技ではなく、「聴覚障害者の活動と歴史」という講義。実際に聴覚障害を持つ障害者の方が講師です。
その内容であれば、別に聴覚障害者の当事者の方でなくても講師は務まるのだとは思いますが、なんでも講師が講義の中でお話になったところでは、全国的な共通カリキュラムを作る中で、当事者が講師をつとめることによって、受講者が聴覚障害者を身近に感じることができたり、聴覚障害者も講師をつとめるだけの能力を持っているということを知ってもらえるということで、そういう形に決まったのだそうです。

内容的には非常に充実していて(ということはそれだけ聴覚障害者や要約筆記をめぐる数々の歴史的できごとがあるってことですね)、たぶん1冊の本になってしまいそうなくらいなのでした(きっと本があるにちがいない)。ともかく、聴覚障害者が健常者と同様の権利を勝ち取ってくるまでに、様々な苦難の道があったということです。
しかも、一昨年に成立した千葉県の障害者条例とか全然出てこないし。それ以前に語り尽くせないくらいの歴史があったわけですね。

今日特に興味深かったのは、他の受講生の皆さんがどうしてこの講座を受講しようと思ったのか、というのを発表するコーナーで、大別すると4つくらいに分かれるようです。
一つ目は、家族や知人に聴覚障害を持つ人がいて、手話などを学んでいる中でパソコン要約筆記にも関心を持つようになったというもの。
二つ目は、一つ目と重なる人もいるのですが、既に手話サークルや手書きの要約筆記サークルなどで活動している人で、パソコン要約筆記に幅を広げてみようと思ったというもの。
三つ目は、もともとパソコンに詳しかったり仕事で議事録をつくっていたりして、近い技術を持っている中でその技術を社会に役立ててみたいということで今回の講座を受講したというもの。
四つ目は、自分の勤めている会社などが「ゆめ半島千葉大会」の企業スポンサーになっていたりして、その関係でボランティア参加することになっており、ボランティア講習のパンフレットを見て応募したというもの。この中には本当は手話講座にしようと思ったけど、既に手話は定員が一杯だったのでパソコン要約筆記にした、という人もいました。

中には洋画の上映会を主催している中で翻訳やスーパーの付け方を勉強したいと思っていたらこの講座を見つけた、という人もいて、たしかに要約技術っていろいろなところで応用できるものなんだなあと実感。
テキストの中でもテレビの字幕放送での要約の技法を参考として紹介していたりして、議事録作成方法なども含め、応用できる部分が(どちらが元かは何とも言えませんが)、あるに違いないと思います。

ともあれ、このように様々なきっかけで受講した人たちですから、当然、もともと持っている知識・能力にも凹凸があり、講師の先生は大変だと思います。でも、パソコンに詳しい人、要約技術に詳しい人、それぞれ得意なところを組み合わせると、より一層良いものができそうな気がします。

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2009年11月11日 (水)

IPtalkで連携入力

ちょっと間があきましたが、この間の日曜日は第11回講座。前回は10月25日の第10回講座。2回とも連携入力の方法でした。
パソコン要約筆記のキモはこの「連携入力」だなあと実感します。
どうやら県によってパソコン要約筆記のやり方については細かいところが違うようなのですが、千葉県の場合は2人一組の連携入力でやることになっているようです。
それで、今回と前回はその連携入力の練習。

受講生が二人一組になって、実際に入力をやってみるというものです。
もう一人が今、何を入力しているか、ソフト(IPtalk)上で見えるので、それを参考にしながら、もう一人と交代で入力するというもの。慣れるまでは大変です。

コツは相手が入力しはじめたら、こちらはそこまでを入力するということにして、ときどき、二人で同じところを入力してしまったりするのですが、そうしたら、基本は後から入力した方が消す、と。そう言うのは簡単ですが、意外と難しいのです。
重なっちゃったときの譲り方はどうやら人それぞれ、一応、どちらが消すか決めておく、と学んだのですが、実際にはそう簡単にはいかないようです。

今日やってみて思ったのは、後から入力する人はスタートを決めたら、あまり譲らず強気でいく、先に入力している方は後ろの人が入力をはじめたら、そこまでは少なくとも入力する、とそんな感じにすると比較的うまくいくのかもしれません。

ともあれ、なんとなく形になってきました。

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2009年10月12日 (月)

日本語の特徴と話し言葉の要約

第9回のパソコン要約筆記奉仕員養成講座、今回は「日本語の特徴、話し言葉の要約」がテーマでした。

まず前半は、日本語がほかの外国語に比べて難しい!ということを学び、後半はじゃあ実際に要約してみましょうということで、手書きで文章を聞いて要約してみるということをやりました。

当然ながら、後半では「5W1H」なんていう単語もでてきたりします。
前半・後半とも当然の話が多いのですが、改めて聞いてみると納得、というものも結構あります。

「あ~」とか、「山を登山する」みたいに、二重になっていたり、必要ない部分を削除するといった話もありました。これって、職場で議事録を作るときなんかにも役に立ちそうな知識です。

あと、パソコン要約筆記っていうのは当然ながらパソコンがないとできないわけですが、中にはパソコンが壊れちゃったり、パソコンを立ち上げるまでもないようなとき、手書きの要約筆記も必要になるだろうなあ、と改めて思いました。

実は先日、通販でメモ用紙を挟める小さい手帳サイズのバインダーというのを買ったのですが、こういうのを持ち歩いて、いざというときには手書きで通訳するということも必要かもしれません。

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